お菓子は、松江大学城までとても忙しく開いたので、偶然ではありません。
普段は家に引きこもりがちなので、2026年の清明連休に久しぶりに出かける機会があり、偶然松江大学城の文匯路をぶらついていました。最初に思ったのは景色ではなく、お店のことでした。
「好特卖不稀奇」なんてものは、上海ではもうどこにでもあるので驚きませんでした。私を立ち止まらせたのは、「零食很忙(おやつが忙しい)」という店を見つけたことです。このブランドは以前、実家の方でよく見かけるもので、私はずっとここから上海までは少し距離があると思っていたんです。ところが、文匯路を歩いているうちに、私の固定観念はあっけなく崩れ去りました。
今の私の判断はかなり明確です。「零食很忙」のような店が松江にオープンできたのは、上海が急に「下層化」したからではありません。むしろ、松江自体が、多くの人が想像するような上海の片隅の場所ではないからです。ここを郊外だと見なしても、十分な人流があり、十分に若い客層がいて、滞在時間も長い。これを単なるベッドタウンだと見なしても、その背後には松江という地域の歴史的な基盤や、大学城の科学技術リソース、さらには上海南西の玄関口としての新しいポジショニングがあるのです。