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Skill

AIがブログを書くという件、結局は工学的なものにする必要がある(1)

昨年、多くの AI に関する記事を書きました。あの頃の最も手間のかかるプロセスは、まず自分でアウトラインや問題リストを整理し、大規模言語モデルに本文を出力させてもらい、その後その内容をローカルの md ドキュメントにコピー&ペーストし、フロントマター、タグ、カテゴリ、タイトルなどを補完してから公開するというものでした。 このプロセスが使えないわけではありませんが、非常に面倒です。本当に時間がかかるのは本文ではなく、本文の外側の繰り返しの作業です。特に最近 Codex を使いすぎてからは、その不自然さがより強く感じられます。それはリポジトリを読み込めるし、ファイルを編集でき、資料を補完できるだけでなく、記事を直接ディレクトリに書き込むこともできます。もし私がまだ手動でコピー&ペーストを繰り返していると、まるで人間がツールの足を縛っているような気分になります。

Skill は新しいプロンプトではなく、エージェントに職種マニュアルを提供するものです。

この数日、AIプログラミングについて見てきましたが、さっきまでみんながMCPの話をしていて、次の瞬間にはまたSkillの話をしています。この言葉を初めて目にする人は、本能的にこれをまた新しいプロトコルか、あるいは高度なプロンプトだと捉えがちです。

私の判断は非常にシンプルで、SkillMCPの座を奪いに来たものではなく、むしろエージェントに職種マニュアルのようなものを提供している感じです。MCPが解決するのは「エージェントが外部世界と接続できるか」という点であり、Skillが解決するのは「接続した後、どのような手順で確実にタスクを遂行するか」という点です。これらは代替関係ではなく、むしろ前後関係に近いです。

端的に言えば、MCPはエージェントに手足を与え、Skillはエージェントが勝手に動かないようにするためのものです。