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キャリア思考

AIがコードを書き始めたけど、新人は何でスキルアップすればいいの?

ここ数ヶ月、ClaudeやCodexといったツールを使ってコードを書いている中で、最も強く感じているのは、「プログラマーが不要になる」ということではなくて、以前は新人に練習課題として出していたような作業まで、AIがすでに叩き台(ドラフト)を生成してくれることだ。

スキャフォールドの作成、いくつかのテストの追加、ついでに小さな機能を修正する…という操作を続けていくと、その速度があまりにも速くて、なんとも言えない「意難平」な気分になる。

私のような卒業から10年が経過した人間にとって、正直なところ、これは主に効率化の問題です。なぜなら、どこを信じてよいか、どこを信用してはいけないか、そして表面上は動作しているように見えても、実は後に罠(落とし穴)がある場所などを概ね把握しているからです。しかし、新卒者にとっては、この問題はそれほど簡単ではありません。AIは単に数時間の肉体労働を奪ってくるだけでなく、「初心者がどうやって無知から熟練へとなるか」という確立された道筋そのものを圧縮してしまっているようなものです。これが私が改めて書きたいと考えている点でもあります。