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投資 (Tōshi)

投資して儲けるというのは、急がないと意味がない。焦っても無駄だ。

数年間の株式投資の経験を振り返ると、大金を稼げなかったものの、大きな損失も出せなかった。最大の問題は、資金の流れが不合理であり、精神状態が不安定だったことだ。現在の段階では、主な収入源は仕事で、毎日労働によって固定給を得ており、お金の変化に対する耐性は債券や銀行預金といったものに留まっている。しかし、人は欲を持つものであり、仕入れを少なくすれば株価が上昇しても利益を得られないし、仕入れを多くすれば株価が下落して損失を被る。このような状況では、精神状態の安定が非常に重要であり、それは富を守るための助けとなるだろう。

ファンドと固定資産運用

90年代生まれの私たち世代にとって、08年の金融危機は、ほとんど感覚を伴わなかった。なぜなら、当時まだ若く、投資や資産運用といった理財の知識も身につけていなかったからだ。2015年に起きた牛市(うしじ)は、その勢いが凄まじく、終焉を迎える際にも大きな騒ぎとなった。最終的には国家が市場を救済に出たことで落ち着きを見せた。この頃に、基金という概念が一般の人々の目に触れるようになったのである。